社長JAPAN情報局

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社員それぞれが一番活躍出来る会社に 株式会社アドウェイズ 岡村 陽久

アドウェイズが向かう先は「世界のインターネット商社」。次々と新しい戦略を生み出し実行する風土は、企業そのもの、そして社員一人一人を活性化していく。チャレンジを恐れない精神と、圧倒的なスピードで成長するその姿は、代表取締役社長CEO岡村陽久そのものである。ソーシャルゲームスマートフォンなど、成長著しいインターネットビジネスを乗りこなすアドウェイズの動向から目が離せない!

アドウェイズ社のベンチャーマインドの根底にあるものとは
アドウェイズ4 (2)

岡村:私が一番初めに働いた会社で学んだ、まずは実行の精神が生きていますね。もちろん、営業は考えながら行動するのも大事ですが、考え過ぎると営業先がなくなってしまうので、実際に電話を掛けたり、訪問したり、とりあえず行動してみることを第一に考えていました。例えば事業をやる上でも、あれこれ考えるよりもやってみなければ分からない部分は多いと思います。ただし、会社のリソースを全部突っ込むことは無いです。まずは小さな挑戦から始めて、うまく行ったら次に、という感じで、挑戦の繰り返しを重ねながら事業を大きくしていく。という、まずは実行というマインドで取り組んでいます。
うちは、PC向けアフィリエイトで創業したのですが、その後に新卒社員から「今後はモバイルが来そうですよ!」という進言があったので、とりあえずモバイル向けアフィリエイト「スマートクリック」を始めました。その後に「スマートC」とサービス名を変えたのですが、当時は全社売上の7割ぐらいを占めるサービスになりましたね。

小さな挑戦といえば他にも現在は海外進出を進めていますが、インドネシアやフィリピンに拠点を増やしたり、Facebook向けアプリを作ってみたりと、細かい事を平行して50個程度進めていますね。その中で、良い芽があれば一気に人を投入して大きく、そんな形で進めています。しかし、成功率は10個に対して1・2個程度ですし、全てがうまく行く訳ではありません。とにかく小さいものから沢山初速で勝負を仕掛けていくといった感覚ですね。とりあえず行動してみることが大事だと思います。

 


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